自分の軸とは大木のような太くて強固な幹ではありません

自分の軸がわからないとか、
自分の軸がぶれてしまうとか、
自分の軸がないとか、
個別コンサルティングや神旅®でよく質問されます。

自分の軸を見つけたいんですとか、
自分の軸をしっかりしたいんですとか、
自分の軸に対する、こうしたいという希望をおっしゃる方も多いです。

個人差はありますが、ほとんどの方は自分の軸=強固で何物にも揺るがないと思っているようですが
自分の軸の定義自体がまず違っています。

自分の軸とは、強固で何物にも揺るがないような大木ではありません。

自分の軸とは、しなやかな柔軟性のある竹です。

竹をイメージするとわかりやすいですが、大風に吹かれたら吹かれるままに受け流し、
大雪で重みが加われば重みにあがわらず、でもしなやかで柔軟だから折れないのですね。

大地にもしっかりとした根を網の目のように張り巡らせているから
風や雪でも土台から倒れない。

竹そのものが柔軟でエネルギーを受け流せるだけではなく、
土台もしっかり構築されているので土台からエネルギーを受け流せます。

軸が強固で堅いと、大風や大雪などの風圧や重みに耐えられずに、
エネルギーを受け流すことができません。

堅いので、来たエネルギーを受け流すことができないのです。

圧がかかったままでいると、自分の軸に負担がかかるので、
何かの拍子にバキッと折れてしまいます。

自分の軸がわからないとか、
自分の軸がぶれてしまうとか、
自分の軸がないとか、
それは自分の軸の誤認から始まり、

自分の軸を見つけたいんですとか、
自分の軸をしっかりしたいんですとか、
誤認だからこそ、ない場所を探して見つからず、
誤認だからこそ、しっかりさを必要と思ってしまって、更に見つからない…となっていることが多いです。

自分の軸は、
しなやかな竹のようであり、
根も張り巡らせて土台もしっかりさせることが大切で、
ないのではなく、ある場所にはちゃんと軸が育っていて、
状況によってぶれることはあってOKだけど、倒れないものです。

人生の中では自分以外の要因で決まる物事の方が多く、
柔軟に対応していても、それ以上に臨機応変さが必要な場面も多々あります。

自分の軸をしなやかな竹であるとイメージしているだけでも
状況を上手に受け流していくことをしやすくなってきます。