※「龍神祈り合わせ®」「結界RPG®」は株式会社アテアの登録商標です。
またまた近づいてまいりましたね!
い・の・り・あ・わ・せ・・・祈り合わせです。
祈り合わせとは何でしょうか?
早速、大杉日香理に聞いてみましょう。
アテアでは、龍神との協働の一環として、各地に張り巡ぐらされている 龍脈をつなぎ合わせていくために、 志ある皆様と共に想いを合わせて祈念することを【祈り合わせ】といっています。
では、いったい龍脈とは何でしょう?
龍脈とは、天と地に張り巡らされている気脈のことです。
イメージは身体中に流れる血管と血流ですね。
血流が滞ると血管も痛み、身体へと影響するように、
気脈に流れる気が不足すると気脈が先細り断絶しやすくなります。
龍神は活動をする際に、この気脈を通じて天と地を移動するので、
気脈が途切れると龍神の活動も足止めとなってしまうのです。
・・ということです。
イメージできましたでしょうか?
つまり、アテアの龍神祈り合わ®せとは、龍神と共に龍脈へと祈念し、龍神のサポートをすることで
神縁を深めることができる遠隔サービスというわけですね。
では、龍神祈り合わせに参加するとどうなるのでしょうね?
祈り合わせにご参加いただくことで、龍神との神縁が深まり、あなたの望む未来へと現実化が加速していきます。
◇龍神と協働し、サポートできるようになります
◇あなたと龍神との神縁が深まり、神縁の質も高まります
◇現実世界で出会う人の質が変わり、人生が変わってきます
◇世のため、周囲のため、自分を活かすためのチャンスが来るようになります
なるほど・・・。
龍神との神縁も深まり、自分を活かすためのチャンスがやってくるのですね。
じゃあ具体的にどんな方法で祈り合わせに参加したら良いのでしょう?
アテアチームが日本各地に伺い、龍神と直接コンタクトを取って、参加者の方々の祈念を集めて龍神に届けます。
参加者のみなさまには、当日に遠隔での祈念をしていただきます。
当日の祈念には、事前に龍神神語をお伝えし、神語を唱えていただきます。
みなさまの直霊(なおひ)から龍神神語をひびかせていただく
パワフルな祈り合わせになります。
龍神神語の祈り合わせを唱えて頂く場所は、生活空間のどこでも構いません。
唱えて頂いた後は、普段通りの生活を行ってください。
そして、毎回テーマごとに祈り合わせを行いますので、
ご希望の結界RPG®【龍神祈り合わせ】をお選びいただくことができます。
お申込み下さった方には、詳しい日程と神語をお知らせします。
祈り合わせの後は、祈り合わせの際に【龍神から指定されたキーワード】を後日メールにてお送りします。
祈り合わせの場所は、龍神からの指定により急遽変更となることがございます。
行き場所はミステリーとなります。
天災や龍神の都合により、当日現地に行けない場合は、次月の龍神祈り合わせへの振り替えとなります。ご了承ください。
事前に龍神神語を教えてもらって、祈り合わせのときにその龍神神語を唱えるということですね。
では、祈り合わせにはどのようなものがありますか?
各結界RPG®のテーマ
・天の龍・結界RPG®…〈天命を歩む〉
・地の龍・結界RPG®…〈望む未来の現実化〉
・龍宮(乙姫)・結界RPG®…〈チャンスの扉を開く〉
・裏・天の龍・結界RPG®…天の龍・RPG〈天命を歩む〉の対になります。
※裏バージョンとは、表のテーマと対になるものです。 表は自他共に明確になって見えるもので、現実世界を象徴しています。
裏は龍神や神様なのどの見えない世界を象徴し、表の世界に顕現する種を生み出すための祈り合わせです。
例えるなら、表のテーマは手作りのパンで、裏のテーマはパンを作るために必要な小麦粉やバターです。
祈り合わせは、4種類あり、テーマごとに分かれているのですね。
参加された方はどう感じていらっしゃるのかしら?
祈り合わせに参加した直後、尊敬できるパートナーとのご縁が結ばれました!
なかなか売却が難しい物件が、思ってもみないご縁ですんなり売却できました!
何を試しても効果が出なかった業績赤字が、黒字に転換しました!
不安でチャレンジできなかったチャンスに、行動することが出来ました!
祈り合わせをしてから、普段の生活でも神様と繋がっていると感じています。
龍神や日本のために祈ることで、自分に対する自信が変化しています。
毎回、龍神からのキーワードや開運アクションなどのフィードバックに納得しています!
なるほどね~!
最後に申し込み方法はどうしたら良いのかしら?
下の紫のボタンをクリックしてくださいね♡
12月の龍神祈り合わせ®地の龍☆結界RPG®のお申し込み締め切りは12月12日(月)15時までとなっております。
今回の祈り合わせは、沖縄から~!
※大杉日香理の「【結界RPG®の基礎4】結界RPG®と龍神祈り合わせの相互作用」も併せてお読みください。