ウラジオストクと結界RPG®の進展

ウラジオストクに行ってきました
 
極東ロシアといわれる、日本に1番近いヨーロッパです。ロシアですから、一応
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
緯度は札幌と同じくらい。
 
7月下旬の訪れでしたが、気候は軽井沢などの信州高原地帯と似ていました。
 
日差しは強くても、木陰は冷んやり。
夜は気温も下がって、肌寒い。
 
この地図だと日本より西にありますが、時差はなんと日本より1時間早いのです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
夜9時が夕暮れ時で、とても美しい
 
現在アテアのノートプロジェクトが動いてますが、ウラジオストク出張にもノートを持参し、非日常の中で取り組んでみました。
 
自宅でも取り組んでいますが、脳の活用場所が異なるようで、成果も全く違うのが印象的
 
場所を変えてノートを取り組むのも、今回の出張の目的です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ウラジオストクには、シベリア鉄道の始発駅があります。
 
今回は日程の都合でシベリア鉄道には乗車しませんでしたが、この出張の目的のひとつがこの駅に来ることでした。
 
理由は2015年下半期のテーマに関連ある場所だから。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
新しい土地に来たら、まずは土地神方々にご挨拶
 
もちろん神社はありませんから、その土地のポイントとなる場所からご挨拶をします。
 
今回のような特殊な用事の場合は、二拝二拍手一拝は基本的に行いません。
これは日本の土地神方々へのコンタクトが主です。
 
その土地ごとに土地神方々も別神ですから、コンタクト方法も異なります
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ウラジオストク周辺の土地神方々は、全般に気さくで朗らか
 
コンタクトを取りながら、街をエネルギーでマーキングし、龍脈を繋いでいきました
 
大きなエネルギーを動かすので、合間合間に直会(なおらい)は欠かせませんビール
 
直会には、やはりお神酒は欠かせず、ウラジオストクにはないので別のお神酒を暫定作成しましたが
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回何故ウラジオストクになったのかは、神様側からOKとならないので後日に譲るとして、前兆として1年3ヶ月前にくれや萌絵海外に行くことを示唆されて、意図し続けたことがあります。
 
くれや経由で降りてくる神様からの示唆は、本人は全く覚えていませんが、過去5年間検証し、意図しておくことで現実がスムーズになると実証しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ウラジオストクの街中ほとんどがスラブ系の皆さんです。日本人はほとんどいません。
 

結婚式にも何件も遭遇し、麗しく美麗で見ているだけで幸せ

 
日頃使わない感覚を最大限に発揮し、麗しい皆さんの人間観察も興味深かったです。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
日本で始まった各地の土地神方々を繋ぐラインを作るための結界RPG®
 
日本が舞台ではなく、地球が舞台です星
 
昨年から本格化した結界RPG®ですが、現時点で順を踏む日本のポイントが終わり、次のポイントに進むために必要なポイントのひとつがウラジオストクでした。
 
今回ウラジオストクも無事に押さえることができたので、また新たな結界RPG®のライン構築が始まります
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
街のいたる所に彫刻が飾られていて、大きさもかなりなものばかり
海軍の港には、海神ポセイドンが
今回ウラジオストクに来た目的のひとつが、ポセイドンの力を借りること。
そもそも2013年に御使い(みつかい)養成講座を開講するオファーを出したのはこのお方ですので、2年間かけて御使い(みつかい)養成講座の上級まで開講してからウラジオストクを訪れることが大切でした
御使いの技を持って、その先どうしていくのかはてなマーク
その答えを行うための力をいただきました。
御使い(みつかい)は、様々な神様と協力体制を整えて魔法を使います。
初級から上級までありますが、各回とも望む現実で生きていくための魔法を学んでいきます。
 
※「結界RPG®」は株式会社アテアの登録商標です。