神使とは、しんしと読みます
神様のお使いであり、神様の部下です。
通常は目には見えない生命体を神使としている神様ですが、時と場合によっては現実の動物を神使にします。
現実の動物の場合は、暫定神使が主です
ある種の神様には、特定の神使がいます。
例えば奈良にある春日大社。
こちらの神使は鹿です。
ですので、春日大社付近の奈良公園には鹿が多いのですね
こういう暫定神使の多い神社は、特に神様の格も高く(会社でいう社長クラス。なので部下もいっぱい)、神使との交流を得ながら参拝することで、その神社のサポートを最大限に引き出すことができます
部下がいっぱいいるので、神様の数も多く、コンタクトポイントも複数あり、迷う程の神社です。
だからこその神縁ツアーで、的確なルートで神使とも交流を深めつつ、多くの神様とコンタクトする。
連休明け春日大社神縁ツアー は、今までの春日大社とは変化したことで、参拝ルートも大変更となります。
なんといっても神様の部下、お使い、神使ですので、自分の守護神である産土神の神使を知っておくと、産土神の活動もサポートされますし、お願い事が産土神に届きやすくなります
東京で、神使との交流をメインとした神縁ツアーの際に、ご提供しました神使リーディングを今回の春日大社神縁ツアーでも行ないます
皆様の神使はなんでしょう
神縁ツアーでは、その時の参加者さんにとって、1番大切な順序で境内を周ります。
参拝時期によって、運気も神様の後押し内容も後押しの量や質も変わるので、今その時の最高レベルを基準としてお伝えしています。
これを考慮せずにルートを違えると、思ったように神様とのコンタクトが取れないとか、お祈りを向けてもパワー不足などになりやすく
だからこその順序。
しかも的確であること。
これを大切にして進みます。
その上で、神様とコンタクトを取り、必要な神使とも仲良くなり、ご自身の産土神にもパワーアップしていただける。
通常の神縁ツアーと同じように、その場でのチーム分けもいたします。
チームごとの参拝ポイントはもちろん、神様からのメッセージもお伝えし、現実の課題や思考の転換、行動の指針などをチームごとにお伝えいたします
初めてのご参加でも、参拝に関する作法や神様とのお付き合いの仕方などを丁寧にお伝えいたします。
おひとりでのご参加も大丈夫です。
大抵の皆様はおひとりでのご参加が多いです。