「スタッフはミタ!」神旅®ゴールド天橋立編(1日目)

皆さまこんにちは!福本恵子です。

先日「スタッフはミタ!神旅®ゴールド八ヶ岳&諏訪」を記事にしたと思いきや、

またまた神旅®ゴールドへ!

今年は、神旅®ゴールドが10月から毎月開催されることになり嬉しい悲鳴でございます!(;’∀’)

ええ、もちろん神様方の指令ですよ、神様のね。

数百年ぶりに巡ってくる天の時に合わせて開催されます!

アテア神旅®ゴールドの連続開催は、初めてのことなんですよ。

それだけ龍神の時代の動きが激しいということですかね。

 

今回訪れたのは、ワタクシも地縁のある天橋立周辺です!

歴史的にも重要な土地ですぞ!

先人の情報空間が地層のように織重なっている土地ね(*’▽’)

 

今回お集まりくださったのは、東京・神奈川・千葉から10名さま、愛知3名さま、

徳島、京都からもご参加いただきました。男性のご参加も増えてきています。

地縁のある土地への神旅®に、なんだかアウェイ感漂う感じがいたしました。

最初はおとなしく、そのうち上沼恵美子モードになるワタクシ( ゚Д゚)

 

さて、バスで一路向かった先は紅葉真っ只中の丹後半島です。

皆さまはご存知かしら?

♪丹後の宮津で~ピンとだした~♪という唄を。

子どものころ、両親に「何をピンと出すの~?」と聞いて困らせた記憶がに甦ってまいります。

大杉は子どものころ、すでに結界RPG®をおこなっていたというのですから・・えらい違いや~。

 

img_9018

さあさあ今日も大杉日香理は、ばっちりな態勢で神旅®に臨んでおりますよ。

足には、「戦友」を引き連れて。

数々の結界RPG®を共にしてきた「戦友」です。

14900474_1035172909929084_4506802627308243585_n

何で今日はこの戦友と?

と最初はわからなかったのですが、後になってわかりました。

img_9027

ここに到着してすぐ、自撮り棒を取り出された参加者様がいらして・・。

えらい気合入ってはるな~と思いきや・・。

自撮り棒ではなく、トレッキングストックでした。

参拝口には、木の杖も置いてありました。

シニアなくれやは杖をついて登って行きましたよ。

img_9028

ワタクシは、小走りでひょひょいのひょいと三段飛ばしで階段を駆け上がります。

途中の木々の樹木にもご挨拶。美しいですね♡

 

この時、大杉は「陽の当たったとき、キラキラするのは当たり前、

陰になったときほどクサクサせず、懸命にやれるか神様は見ている。」

と話していました。

「陽は順番に当たるようにできている!」

ホンマ、ええこと言わはる~!社長!( ;∀;)

img_9029

やっとこさ、登りつきましたよ。

img_9030

 

img_9035

天の力をどのようにして土地にひき入れるか、どのようにしてその力を借りれるのか大杉は熱く語ります。

img_9036

皆さまも一言も聞き漏らすまいと熱心にメモを取っておられます。

img_9042

さあ、そろそろ恒例のチーム分けです。

課題が似通った方々のチームに分けられています。

今回は、「地の利チーム」「人の和チーム」「天の時チーム」

の3チームです。ネーミングも美しいですね♡

お祈りもチームに分かれて行います。

img_9044

ここで、まさかの「やり直し~!」チ~ン!

各チーム、やり直~し!でございました(;’∀’)

 

img_9046

お祈りの仕方も、場所が場所だけに高度(?)になっております(^^)vわかる?

img_9047

さあ、神様からOKはいただけるのでしょうか~?

ワタクシも、どこかのツアーでやり直し!になった経験がございますよ。

img_9048

やっとOKが出まして移動します。ゾロゾロゾロ。

img_9051

まあ~!

皆さま、感動の渦に包まれていらっしゃいます!

綺麗なピラミッドのような山ですね。

ワタクシはこの山が虹色で、しかも山の端がユラユラ揺らめいて見え、クラクラしてまいりましたよ( ゚Д゚)

img_9053

そのクラクラしたまま、この急勾配な階段を降りてまいります。

怖いわ~。一歩間違えると・・・。

なんて思っているのはワタクシだけ?

皆さまは、スタスタ降りて行かれました(;’∀’)

 

img_9054

どうです⁉

この絶景スポット!・・神様方のエネルギーに溢れていますでしょう?

 

おっとっと~。ワタクシたちは、単なる観光に来たわけではないのでした~。

さあ、大杉のリードにより、この場の力を借りてご自分の体の中に(魂のなかに)

現実世界で活用できるエネルギーをダウンロードいたしましょう!

 

よく、大杉が話していますよね。

情報空間って。

その土地空間に存在するものは、先人の知恵や知識、経験、祈りの念など、様々な情報などがありますよね。

それをこのベストタイミング(アテアでは天の時と言っています)に合わせて、

参加者さまは受け取りにこられたというわけです。

神旅®ゴールドでしか受け取れないものをね。

 

しかも、今回の神旅®では、人生の「ここぞ!」という大願を叶える場としての地の利もありますから、

皆さまは、バス車中でも「一世一代の願い事なので、しょーもないことは頼まないでおこう」

とか真剣な表情で願い事を選んでいらっしゃいました(*‘∀‘)ウフフ

 

img_9058

美しい自然に包まれて英気を養っていると、鎖場のようなところにお堂が!

ひょっとして、大杉はこの鎖場に登っていくつもりだったのでは?

とこの時、あの「戦友」と呼んでいる靴を履いてきた理由がわかったような?違うような?

参加者さまのなかには、鎖を伝ってお堂まで参拝されるツワモノもいらしゃいましたよ。

その後も、さまざまな場所へ移動したのち、旅館に到着です。

お夕飯の前に、外湯に入りに行かれた方もいらっしゃいました。♪はっは~暢気だね~♪

温泉に浸かると、スムーズにその土地の神様方のご神気を肉体に馴染ませることができますね。

 

img_9065

 

さて、お腹もペコペコになってまいりましたよ。

直会(なおらい)のお時間でございます!

img_9064

ご希望者さまには、神旅®ゴールド恒例の大杉による直霊酒(なおひしゅ)をお飲み頂きます。

この直霊酒は、とてもとても言語では表しにくいのですが、

あなたの直霊にいらっしゃる神様にお飲み頂くことにより、

あなたがより後押しをうけやすくする、まあ言えばサポートツールのようなお酒・・と思って頂いてよろしいかと。

どんだけ端折るね~ん!と叱られそうですけど、ま、そんなもんそんなもん。

どうやって直霊の神様がお酒をお飲みになるかの解説は言語表現ではちょっと・・。

 

直会タイムにも大杉は、各チームごとのテーブルを回ってチームの皆さまの

今後の「指針」「心構え」「課題」などをお伝えしていますよ。

神旅®ゴールドを通じて、あなたにダウンロードされた叡智や知恵・知識などの情報空間を

実際の現実生活で活用するためには、「あなたの適切な行動」が必要となるわけですね。

そのポイントをチームごとにお伝えしています。

 

これらの「課題」などというのは、神様方へのお願い事に対して、その願いを達成するために、

神様からご本人に出た「宿題」みたいなものと言えばよろしいでしょうか。

「あんさんの望む未来を現実化するためには、タナボタはおまへんで・・」ということですな。

 

「ちょっと難しそう?私にやれるだろうか?」と思っておられたことも、

共通のテーマをお持ちの方々との横つながりを作っておかれると、シェアしあったり、

簡単にできそうに思えることもあります。

「難しい!」と考えてしまうと・・ね(;’∀’)

 

実際、神様方はそんな難しいことはおっしゃらないですよね。

その人ができることしか「課題」に出されません。

ワタクシもいつだったか、神様に「小林幸子のように○○でいなさい」と宿題が出てことがありましたっけ。

「課題」というとご大層ですが、皆さま楽しんで取り組まれてくださいませね♡

 

ワタクシも目下「神様ドリル」に取り組んでいる真っ最中でございますよ。(´∀`*)ウフフ

というわけで、直会がお開きとなり・・・。

 

img_9091

こちら、Andyママ手作りのチラシですよ。

スナックAndyの開店のお時間となりました!

参加者さまどうしの楽しい交流タイム!

ワタクシもスナックAndyに行ったことがあります・・ってか、

ワタクシが名づけ親のつもりやねんけど?(^_-)-☆

スナックオープン当時は、「スナックりんどうのAndyママ」と言っていたのですがね。

今までお読みいただいている文中にAndyママが登場されていますよ♡

読者の皆さま、名探偵になってAndyママを探してみてね♡

 

 

神旅®ゴーールド天橋立編後半に続く~!ひゃ~えらい長編になってしまいました~。ごめんね。

またね~(^_^)/~

 

 

 

神旅®ゴールド 霧島 ~活躍するステージへのご縁繋ぎの旅~

img_7728-2.jpg

一陽来復と言われる《1年間の運気の始まり》である「冬至」の開催です。
人は自分に相応しいステージが用意されると、本来持つ能力を十二分に発揮することが出来ます。
あなたが活躍する舞台へと整えるツアーです。

◆ツアーのご案内は 2 こちら です。

※「神旅®」「結界RPG®」は株式会社アテアの登録商標です。