募集開始後、数時間で満席のお申し込みをいただいております大人気の神旅®日帰りバスツアー。
今回は、4月の奈良県・丹生川上(吉野・表)に続きまして、奈良県・室生龍穴(吉野・裏)でございます。
神旅®にご参加くださるみなさまの神脈(じんみゃく)を
おつなぎするために神旅®中におこなっていることなど、こちら↓に詳しく解説しております。
【アテアの3つの神旅®のご紹介です。】
【神旅®開催中におこなわれていることは?】
バスから降りると、みなさまの大歓声が境内にこだまします。
画像からも樹々のエネルギーを感じていただけますでしょうか?
最初に訪れたのは、漫画「陰陽師」にも登場する室生龍穴(むろうりゅうけつ)神社です。
鳥居の前には、さらに鳥居の役目をしている巨樹の大杉が屹立しています。
これにもちゃ~んと意味があります。
吉野・「表と裏」の意味を「手の甲と手のひら」になぞらえて、大杉日香理の解説が始まります。
今回のバスツアーは、「裏」ということもあり、「表」には出てきませんが「確かに存在する裏側」
「1」のまえには「0」があるというような「バックヤード」を意識した旅でした。
参加者さまは、おわかりですね。
そして今回の神旅®は、レアづくしでございました。
ええ、滅多にありません、このような場面は。
写真からおわかりいただけるでしょうか?
なんと!拝殿が全開!!
くれや萌絵の奇遇なご縁で氏子役員さまが
アテア神旅®のために社務所と拝殿を開けてくださっていたのです!
ありがとうございます♡
アテアの神旅®では、このような神計らい?と思えるようなことが起きるのも珍しいことではありませんが、今回はいつもに増して驚きと喜びでいっぱいになりました。
あら・・・?みなさま拝殿ではなく鳥居に向かっておられます。
新しいお祈りの方法でもレクチャーされているのでしょうか?
後ろ向きのお祈り??バックオイノリ??
違いました!
今回の神旅®で何度も何度も出てきた
「バックヤード」「背景」について解説中なのでした。
室生龍穴神社のご由緒について解説の後、いよいよ吉野龍神たちにごあいさつです。
神社のご由緒を知って参拝するのと、何も知らずに参拝するのとでは、アクセスできる神様方、龍神達の層が変わってまいります。
アテアでは、何度も何度も現地に足を運び、神様方、龍神達に神旅®への協力要請を行っています。
ですので、当日も参加者さまの後押しのために、神様方、龍神達にお越しいただけるのですね。
さあ、神様方、吉野龍神達もお待ちかねですよ。
大杉がみなさまのお祈りを後方からサポートいたします。
みなさまがお祈りを始められると、
龍穴の方からひゅ~っと風がふいて、
木の葉擦れの音でザワザワ森になりました(笑)
お祈りのあと、みなさまは思い思いにバンザ~イ!!
神様、龍神さま、万歳!!??
いいえ(笑)
タカオカミノカミ、クラオカミノカミの陰と陽の龍神のエネルギー受け取っておられるところです。
この両手をYの字に広げてバンザイしておられるのには訳があるのです。
オカミという漢字にヒントがあります(笑)
あら!ノマドグローバル社の添乗員の方も!(笑)
しっかりご神気をいただいてくださいね。
神様方、龍神たちに願い事も届けられたので、
お楽しみのお守り、御朱印タイムでございます。
さあさあ社務所へレッツゴー!
あ、あれ~?!!どこかでミタような??
く、くれや萌絵ではございませぬか~!!
そうなのです。みなさまへお守りをお渡しするお手伝いです。
こちらの氏子役員さまとくれやのご縁で、なかなか手に入れることができない室生龍穴神社のお守りをみなさまにお持ち帰りいただくことができました。
バッチリ吉野龍神たちのエネルギーも充填されていますね♡
このブログをお読みいただいているみなさまにも、チラッとご覧いただきましょう。
こちら↑が室生龍穴神社のお守りです。
「この紋所が目に入らぬか~!」とやりたくなるお守りですね。
え?やりたくない?
さて、お次はランチをはさんでミステリースポットです。
ただいま募集中の神旅®はこちらです♡
※「神旅®」は株式会社アテアの登録商標です。