「龍使い養成講座とみつかい養成講座の違いは何?」
ご質問をいただきました。
まず、共に使われている「つかい」と言う言葉。
みつかいは漢字で書くと「御使い」
漢字を使っていた時期もあったのですが、「おつかい」と読む方続出で、ひらがなに変えました。
御使いとは、「神様の使い」と言うような意味です。
「龍使い」のことを「龍を使うんですか?」と聞かれることがありますが
みつかい=神様の使いと同様、龍の使いというイメージです。
ですが、あくまでも対等の立場が原則です。
対等の立場と言うと「神様は敬うべきご存在です!」とのご意見もあります。
もちろんそうです、神様は敬うべきご存在です。
なのになぜ「対等」かというと、神様に頼りっぱなしではなく
自分がやるべき事をやって、その後押しに神様のお力をお借りする
力の出し方が「対等」なわけです。
敬う気持ちを持ちながら、対等な関係性は築けます。
龍使い養成講座、みつかい養成編も、ともに
✔自力を発揮した上で、プラスアルファとしての、神様・龍神のお力を借りるための講座です。
お力をお借りするお相手が龍使い養成講座では「龍神」
みつかい養成講座では「神様」です。
龍使い養成講座
まず、「龍使いになれる本」でできる事と、講座をご受講してくださった方ができる事は違います。
例えば、野球などのスポーツはルールややり方を知れば誰でも出来ますが
あくまでも趣味で、プロではありません。
龍使い養成講座は、スポーツで例えるとプロ選手です。
プロ選手が、プロのチームと契約するように、専属の「龍神」と契約を行います。
また「龍使いになれる本」では「龍」との契約で、講座では「龍神」との契約になります。
●あなたに親和性の高い龍神との個別契約
が、最大の違いと言えます。
講座では「龍神ヒーリング®」が出来るようになります。
あなたが望む運気をアップするヒーリングですが
あなた専属の龍神なので、いつも通っていてあなたの髪質をよくご存じの美容師さんのように
個々に合せたヒーリングを行えます。
みつかい養成講座
自分の力だけでは動かせないこと、、、ご縁・タイミングをはじめ様々なことがあります。
自分の力の及ばない部分に、またはより意図を強固にするために
言霊(ことだま)や数霊(かずたま)結界などに力を借ります。
みなさんが「こうしたい!」「こうなりたい!」と意図し、現実化していくために
さまざまな魔法を使って、サポートしていくイメージです。
みつかい養成講座では、お力を借りるため、たくさんの神様と特別なご縁を結びます。
みつかい養成講座の詳細とお申し込みは こちら
※「龍神ヒーリング®」は株式会社アテアの登録商標です。