[大杉文庫]てくてく…ではなく「つらつらわらじ」

てくてく歩いておりますが。 これは歩くマンガではございませぬ。 いや、大名行列のマンガだから歩くでいいのか。 なんだか絵柄と表現がツボで読んでいたのですが、最終巻5巻でやられたって感じ。 男気というか、日本人の血というか…

【伊勢の国】椿大社は伊勢の国の社長です

鈴鹿にある椿大社は、伊勢の国の一の宮です。 一の宮はそのエリア(現在でいう都道府県と同じようなもの)のトップであり 社長さんにあたる神社です。 また全国に広がるサルタヒコの神様をお祀りする神社の本家本元(総本宮)でもあり…

【伊勢の国】多度大社と伊勢神宮の関係

三重県桑名市に鎮座する多度大社は伊勢神宮とも関わりが深く、 伊勢参拝の入り口として押さえる神社のひとつです。 お伊勢参らばお多度もかけよ、お多度かけねば片参り このように古くから歌われ、伊勢神宮に参拝するにあたっては 多…

【伊勢神宮】何故今、伊勢なのか?2

自分でできることは自分でやる。 これは当たり前のことですが、そういう風に教えられてきた人程、 自分でやらなくてもいいことも自分で抱え込んでしまって辛くなったり、 人に頼ったり任せることが苦手な傾向があります。 &nbsp…

【伊勢神宮】何故今、伊勢なのか?1

何故今、伊勢なのか   新しい時代に移行が始まったのが2008年。 その移行期間の中でも2012年と2013年の切り替えが1番激しく境界線を越える時です。   昨年末に行なった2013年の切り替運気指…

自分を活かそうとするときに失ってはいけないもの

人は間違える。 そして弱い。 でもうまくいくときも当然あって、強いときもある。 一概に線引きできない。 それは当たり前です。 自分を活かすということを大切にしています。 それは自分自身が自分を大切にしなかった時期があるか…

【大杉文庫】もやしもん

大杉日香理オススメ漫画絶賛ベスト10に入る「もやしもん」です。 主人公の強みがわかりやすく、活用法やどういうジャンルに発動するのかなど、 強みをイメージするのにとってもわかりやすい内容になっています。 もちろん強みと関連…

神社の榊の意味

神様に捧げる『榊』の字は、きへんに神と書きます。 榊は別の文字で境木とも書き、神域と俗界の境界線を示すものです。 榊の向こう側は神域ですよという目印ですね。 他にも栄木と書いたり、賢木と書いたりもしますが、いずれも意味は…