こんにちは!大杉日香理です。
この三様の関係性が大きく変わり出しています。
2016年下半期は10月から11月、12月と、3連続で神旅®(かみたび)ゴールドを開催します。
これほどの連続開催は、初めてのこと。
それだけ龍神の時代の動きが激しいということですね。
2012年に結界RPG®で天橋立に向かい、途中経路を通りながら不思議なことがありました。
当時は観察し、集めたデータでしかなかった現象が、時を経て次々とつながり始めました。
つながり始めたデータと、データから導かれるように起こり始める現象。
幼い頃から結界RPG®の時に感じていた感覚。その長年の確信の感覚を頼りに、呼ばれるように各地を訪れました。
核心の土地である丹後半島。
そして天橋立。
何度も足を運び、そこに眠る深い深い情報空間へのアクセスキーを入力してみますが、核心には至られいまま、表層の情報空間にしか触れられずに帰ったこともあります。
そういう時は、まだ手元に情報が足りないのです。または現実での経験値が至らなかったり。
それはまるでパズルのようで、ひとつでもピースが足りなければ、関連する情報空間の扉を開くことができません。
神旅®ゴールドでは、名もなき聖地に足を運びます。
今の時代、あらゆる情報が飛び交う中で、もはや誰も知らない場所はないと思われがち。
しかし、そんなことはないのです。
場所には必ず歴史があります。
歴史とは人の営みであり、そこで生きた先人の情報空間が地層のように織重なっています。
情報空間の中には、先人の知恵や知識、経験値、祈りの念など、様々な情報が入っていて、その扉を開けることのできるアクセスキーを入力することで、現実世界で活用できるエネルギーとして、ダウンロードすることが可能です。
先人の営みとは、言い換えれば生き方であり、在り方です。
更に言葉を深めれば、生命原理そのもの。
つまり生きとし生けるものが、生きていく上で基盤としている原理原則のことを指します。
人間がひとりで手に入れることができる情報空間は、一生をかけても些細なものです。
また現代に残っている情報、新しく生まれてくる情報ですら、全て手に入れることはできません。
しかしどんな情報を手に入れるかで戦略が全く変わってしまうように、人生を進むための戦略もどんな情報空間から情報を手に入れることができるかに強く影響されていきます。
そして先人の情報空間は、その場所だけに留まっていません。
情報空間というある種のエネルギーへと形態変化しているので、地球中を巡っているエネルギーの流れに乗り、循環しています。
様々な情報空間が混ざり合い、再びその場所に巡ってるくる。これが天の時。
そして特定の場所は、地の利。
その天の時と地の利が合ってこそアクセスキーが有効となり、情報空間を手に入れることができるのです。
これらの情報空間のアクセスキーが揃い、そこで手に入れられる情報空間をダウンロードを行い、その後現実世界の中で活用してみて、確かに変化し成長していくことを実感する。
すると次のステージへの招待状がやってくるのです。
その招待状を逡巡しつつも受け取って、試行錯誤しながら行動していくと、いつの間にか自分や周囲を取り巻く環境が一変しています。
新しい視点を手に入れたことでの現実世界の変化。
必然的に、今までの世界より数段上の世界に立つことになります。
ここまでが一連の流れとして、実際に現実世界が変化して初めて、その場所で神旅®ゴールドを行うことが可能となります。
何度も何度も、それこそもういいのでは?と感じるほど、必要な場所に足を運んで、特定の場所の地の利を最大限に引き出すために結界RPGで情報空間をつないでいきます。
その上で、巡って来た天の時に合わせて、受け取りに行く。
それが神旅®ゴールドです。
11月開催の神旅®ゴールド天橋立では、数百年ぶりに巡ってくる天の時に合わせて開催します。
日本では100年を越える企業が2万社以上。
世界中の100年越え企業の、実に80%は日本の企業です。
何故、日本に長寿企業が多いのか?
様々な理由がありますが、龍神視点で読み解いた時、天橋立に眠る情報空間が関連しているのです。
神旅®ゴールド天橋立の詳細はこちらから
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