常に振り返りながら、前を見て進み、足下も青い空も見上げながら・・

常に振り返りながら、前を見て進み、足下も青い空も見上げながら人生はただ過ぎていくものなんです。

人間はひとつのことに集中できていた方が安心します。

これだけやっていれば安泰・・
特に日本人はこういうのが大好きな民族ですね。
バナナだけ食べていれば痩せるとか、納豆が云々とか、ワインが、ココアが・・

視野を広くして考えれば、当たり前のようにこれだけやっていれば安泰…なんていうものは
宇宙の中に存在しないということもわかるのですが、視野が狭くなり視点が狭い視野だけに集中してしまうと
うっかりこれだけ視点にはまってしまうので注意が必要。

これだけに集中する!というのは、一定の期間や一定の時期に、
集中することで成果が上がる物事に対しておこなう方法です。

人生という長いスパンや、1年2年という人間が集中している物事以外にも
他のもやることがあるような長いスパンがあるときにおこなう方法ではありません。
(特殊な状況で、なおかつそれがおこなえる場合は別)

例えばオリンピック選手が試合前に集中してトレーニングをするというのは
一定期間だからできる集中した方法で行います。

同じオリンピック選手でも試合前以外のトレーニング方法とは異なります。

仕事でも一定期間集中してその案件に取り組むことはありますが、
長いスパンで考えれば、決してその案件ばかりに集中しているわけではありません。

集中が功を奏す案件や時期、期間以外は
そのほとんどが長いスパンで取り組んでいくものばかりです。

自分を活用していくとか、自分を知るとか、人生を進んでいくとかは
まさに長いスパンで取り組んでいくものですね。

長いスパンで取り組んでいくときの基本姿勢は集中ではなく、まさにタイトル通り
常に振り返りながら、前を見て進み、足下も青い空も見上げながら人生はただ過ぎていくという姿勢。

常に振り返りながら→現在地確認のための過去を知る、もしくは過去の分析のために振り返る

前を見て進み→基本は視野は前を見る、電柱にぶつかっちゃうからね(笑)

足下も青い空も見上げながら→前ばかりではなく、立ち止まって周囲を見渡す余裕も大切

人生はただ過ぎていく→自分でコントロールできることは少ない。外的状況の中では過ぎていくように感じることもあり。人生に意味を感じるという視点と、人生に意味を求めない視点が大事!

長期スパンな物事ほど、広い視野と多くの視点を持っておくことが大切。