多くの龍神方々との協働を行うためには
事前準備も緻密に行う必要があります。
潔斎はもちろん
現実として可動できる身体の調整も抜かりなく。
この調整の先にこそ
可能となる祈りがあります。
「龍使いになれる本」が8万部となりましたが、
この力の裏には多くの龍神方々の後押しがあります。
現実的に応援してくださる多くの皆様の後押しもあります。
(ありがとうございます)
その後押しは
【自分の自力ではなく、あくまでも他力】
だからこそ
他力を寄せてもらえる自身で在ろうとすること
が大切です。
その在り方は大仰なことではなく
かと言って特別な方しか出来ないことでもなく。
日常の中の幸せのひとつです。
〈誰でも誰かを想うこと〉で発現することが出来る。
つまりは、今出来ないことに嘆き責めるのではなく
例え自身では小さなことだと思ってしまうことでも、今出来ることを粛々と行う。
それからしか始まらないですし
そこから始まることもありますよね。