何がちがうの?[御使い養成講座と産土神リーディング®養成講座]

※「産土神リーディング®」は株式会社アテアの登録商標です。

「御使い養成講座」と「産土神リーディング®養成講座」は何がちがうんですかはてなマーク

というご質問をいただくことがあります。
  
どちらの講座も別の側面から神様を理解し助け合うための神様アシスタント講座です。
 
 
ポイント。「御使(みつか)い養成講座」は、初級では魔法そのものの基礎スキルを種別ごとに学びます。
これは全てすぐ実践できる魔法ばかりです。
そして魔法を使うために必要な神様の力を弊社独自の手法で、受講者様の魂に作用させることで、安全に安心して魔法を使っていくことができます。
この時神様の力を魂に種として入れるので、特定の神様との魂レベルでのご縁ができます。

 

 

 

 

「御使い養成講座」の中級では、初級で種とした神様とは別の神様の直霊をカケラとしていただきます。
(初級と中級で、神様アシスタントとしてのベースの神様の力が揃います)
魔法もより広範囲で実践的となり、中級ならではの核の高い神様が動きやすい土壌を作ることができます。

神様アシスタントとして、神様が活動しやすい世界を作る、そのために必要な神様と特殊なご縁をつなぎ魔法を活用すること、必要な神様についての知識を学ぶ内容が、「御使い養成講座」となります。

 

 

 

 

 

 

ポイント。「産土神(うぶすながみ)リーディング®養成講座」は、産土神リーディング®ができるようになることはもちろんなので、リーディングのスキルも学びますが、産土神社をリーディングする以外のリーディングも行いますので、産土神との意思疎通を図るという意図もあります。

  

 

 

 

神様とのコミュニケーションは、産土神から始まります。
産土神は人間が神様と共存していくための基本なので、その産土神のなんたるかを知識としても学びながら、産土神の意向も確認しながら人生を共に進んで行ける内容となっています。

「産土神リーディング®養成講座」の初級ではご自身と血縁関係者のリーディングが可能となり、中級ではより多くの皆様へのリーディングが可能となります。
同時に産土神についての知識も学ぶので、中級を修了していただくと、皆様に産土神のことをお伝えする講座も講師として開講できるようになります。