神社参拝の後は直会(なおらい)をすると良し!

直会(なおらい)とは、神社への参拝の後に神域から俗世界に帰った時に、

神様からいただいたエネルギーと自分の魂や身体をなじませるためにおこなうという一面があります。

神様のエネルギーを自分になじませて、人間が住む俗世界に戻っていくという意味もあり、

それらをスムーズに行うために行います。

具体的には飲食をしたり、

俗っぽいこと・・・買い物、カラオケ、映画に行くなどをします。

そうすることで神社参拝で活性化された魂が身体となじみやすくなり、

強力な神様パワーの副作用(眠くなるなど)を起こりにくくします。

この副作用は害はないですが、神様のエネルギーが身体になじむまでは眠くなるんですよね・・

神社で正式参拝をすると最後にいただくお神酒も直会(なおらい)です。

簡略化されたものですが、お神酒という神様のエネルギーが込められやすい媒体でおこなうので
ちょっとの量でも効果てきめんです!

直会(なおらい)は、お神輿が出るお祭りの最後でも神事としておこなわれています。

神社に寄っては直会殿という建物がある場合もあったりと、
直会も重要な神事の流れのひとつとして考えられているのですね。

お祭りの最後での直会は、神様に捧げたお供物(これを神饌@しんせん)といいます)をいただくことで、
お供物の中に入った神様のエネルギーをいただくという考え方をします。

まぁ、つまり飲み食いするのですが、神様と共食することで
自身の身の内に神様のエネルギーが入るということが大事なわけです。

お酒はお供物の中でも特に神様エネルギーが入りやすいので、
簡略化の場合もお神酒をいただくという形になるのですね。