5年目の朝に思うこと

  • おはようございます!大杉日香理です(^-^)

今年もやって来ました。1月24日。

とっても私的なことですが、主人の命日です。

毎年この日は予定は空けて、息子達とゆっくり過ごす時間を創ります。

さて今年で五年目となり、ふと考えて指折り数えてみると、来年はなんと七回忌なんですね。

時の経つのは早いのか遅いのかわかりませんが、今年は長男も二十歳になりますし、確実に変化を感じる程には時が経っているのだと感じます。

明らかに昨年までとは息子達との関係性が変化し、それぞれの興味ある世界のことを伝えたり、深堀りして聴いたりと、大人同士の会話が楽しいです(^-^)

▶︎改めて、振り返りが大事

毎年この日は、いつも触れない私的な記事としてアップしていますが、その時の想いとその経験の活かし方の参考になればと思って書いています。

さて、今年は何を書こうかと思った時、めずらしく昨年の記事を読み返してみました。

そうしたら、そこに伝えたいことが全て書かれていました笑

「やるなぁ〜自分!」

と思いました笑笑

記事を読み返して感じたことは、

昨年も会社としても、個人としても、様々なことがありましたが、状況が異なれど、基本は同じなんだなぁ〜と再確認。

どんな時でも言動に一貫性が大切だと、よく龍神に言われますが、なにを書いたか忘れていた過去記事で、自らの一貫性を確認できました。

やっぱり振り返り、大事です!

▶︎状況は互いに影響し合っている

アテアが伝えたいこと、私が伝えたいことは、この過去記事てお伝えしていることなのです。

それは、状況が変わっても普遍の流れとして根底に存在しています。

日常の生活でも、友人との距離感でも、上司や同僚とのお付き合いでも、家族やパートナーとの関係性でも、子供との関わりでも、自分磨きでも、

経営でも、マネジメントでも、マーケティングでも、

そして、人生というロングマラソンでも、普遍の流れは一緒!

お互いに影響を及ぼしながら、人一人の人生が形作られていきますから、どれか一つではなく、どれも大切に考えることが必須ですね(^-^)

昨年の記事はこちらから(^-^)/

人生進んで行けば、実に様々なことがありますよね。

それでも、その時にそれをどう捉えるか。

その切り替えの一助になれたら、嬉しいです(^-^)