アテアまでの道のり【大杉日香理の種明かし編5】◆くれや萌絵、龍神から「鍵」をもらう

こんにちは!
大杉日香理です。

アテアへの道のり【大杉日香理の種明かし編】、今回で5回目になりました。

最初のきっかけは、「ファッション」と「名刺」から
この人、すごいことになるな」と思った生國魂神社
くれや萌絵、春日大社で新たな扉を開く

くれや萌絵、熊野の龍神をニンマリさせる

それでは、続きをどうぞ読み進めてくださいね!

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くれやと私は、時には2人で、
時には有志と一緒に、お参りの旅(結界RPGの一環)を重ねていきました。

そして2012年8月、天橋立を訪れます。

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この時、私は龍神にすごくほめられたのです。
と言っても、自分自身に関することではありません(笑)

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「よくぞ、くれや萌絵を連れてきた!」と、喜んでもらえたのでした。

それほど龍神は、神縁を広める人材として
くれやに期待していたのですね。

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でも正直な話、私は龍神の喜びようを
素直に受け止める気持ちにはなれませんでした。

なぜかというと、当時のくれやは、かたくなに
「私には、特別な力はありません!」と言っていたからです。

私自身も、今のままでも十分活躍していて幸せそうなくれやに、
神様関連にどっぷり浸かるような、
何かを望む気持ちはありませんでしたし、
また、そんな立場にもありませんでした。

けれど、龍神は言うのです。

「天橋立を訪れるということは、
神様の世界とつながる能力を持った人たちにとって、
その力を開く鍵となるのだ」と。

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さらに龍神は、こう言いました。

「本人が使うかどうかにはかかわらず、
力を開く鍵をくれやに渡すから、
その鍵を渡したということだけは伝えるように」と。

でも、単に「神様から、鍵が渡されましたよ〜」と言っても、
伝えたことにはなりません。

だって、いくらくれやが質問しないといっても、
「え!? その鍵って、なんですか!?」という話になりますよね。

ですので、こういう時は神様や龍神の真意へと翻訳して
伝えます。

この時大切だったのは鍵を渡したということでなく、
「鍵となる行動」が何かを伝えることです。

その方が、日常生活で生かせるところまでかみ砕いて、
情報をお伝えすること。

それが、神様の言葉を伝える者としての役目であり、
私がいつも心がけている大切なポイントです。

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この時、くれやにとって、新たな力を得るための鍵となる行動は、
「自分から何かを求める姿勢」でした。

具体的に言えば、神様のことを知ろうとする姿勢
成長のために自ら勉強しようとする姿勢です。

そこで私は、いつもより少し強めに、
「何か私に聞きたいことがあったら、何でも聞いてくださいね」と伝えました。

他の方に対しても同じですが、それまでも私は、
神様や龍神から似たようなことを伝えられた方に
「何でも質問してください」と、言い続けていました。

もちろん、くれやにも何度も話していました。

でもその時は、神様から渡された鍵について伝えるために、
それまで以上に強めの口調で言ってみたのです。

すると、旅から帰った後、くれやが
「神様のことをもっと勉強したいので教えてください」と。

実は、これまで質問を…と言った何人もの中で、
初めての申し入れでした。

そこから、私とくれやの個人授業が始まりました。

大阪での仕事が終わると、夕方から、時には夜中の12時近くまで、
ノンストップのレクチャーです。

また、神社でエネルギーを感じたり、
龍神を呼んだりするなど、実践的な訓練も始めていきました。

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一口メモ③ 神様から後押しをもらえる学び方の秘訣

龍神や神様の知識を深く学び、知っていくと
神々の力をさらに借りられるようになります。

まず、神様という存在について学ぶという
アクションが、神様の後押しを加速させるのです。

もちろん神様について興味がないのなら、それでもOKです。
神様は、そのことに関して何も言いません。

どんな方も、分け隔てなくサポートしてくれます。

でも、より深く後押しを頂きたいと思った時、
力を借りる相手、つまり神様のことを知ろうとする姿勢があったら、
神様だってやる気がでるというものです!

私たちだって同じですよね。

自分のことを知ろうとしてくれる人には、
こちらも協力したいと思います。

そしてその姿勢が、ひたむきであればあるほど
心を動かされ、何か自分のできることを…と思うものです。

その点、神様について学ぼうとするくれやの姿勢は、見事でした。

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・何でも相手に聞いて済ませようとせずに、
自分で調べられるところは熱心に調べ、
その上で、わからないところを質問する。

・学んだことを現実に生かした後、さらに疑問が出てきたら、
1人で抱え込まず、また質問する。

・自分が教わるために、相手の時間を使ったという意識がある。
(私自身は、神様について伝えるのが仕事ですから気にしませんが、
感謝や配慮をしてもらっていると思うと、やはり熱が入ります)

・神社での実践的な勉強の際、
無茶ぶり”にいやな顔ひとつせず、ひたむきに取り組む。
ただし、納得できないことやピンと来ないことは率直に言う。

くれやは、どんな人にも同じように接しているはずですが、
こんな姿勢で学ぼうとする人は、やっぱり際立ちます。

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神様も当然、できるかぎり後押ししようと思うわけですね。

そんな神様のサポートによって、くれやの能力は、
どんどん花開いていくのでした。

つづく>>>

 

ABOUTこの記事をかいた人

大杉日香理

「龍使い」になれる本を出版。発売半年で91000部の大ヒット。紀伊国屋書店全店16週連続ベストテン入りしている。 歴史、宗教、心理、文学、ビジネス、経営、スピリチュアルなどの総合的な知識をベースとしたメソッドを体系化し、2011年に株式会社を設立。 毎回満席、リピート率は96.5%をほこる「神旅(R)」は、神社を参拝するツアーを日本ではじめて事業化したもの。「みつかい養成講座」「龍使い養成講座」などの講座も好評を得ている。 船橋市では女性起業の可能性についての講演、 船橋商工会議所では、起業するうえで参加者自身の強みや何をしたいかを振り返り「自分がやりたいことを見つける」ことについて講義を実施。 法人向けに神縁をつなぐコンサルティングを行い、他力と協働する意欲のある経営者に、龍神から授かるリーダー力を伝えている。