産土神(うぶすながみ)は魂のルーツに繋がる

こんにちは!
大杉日香理です。

今回は、産土神(うぶすながみ)の歴史と現代についてお話ししますね。

産土神との関わり方については、江戸時代辺りまでは日常的だった産土神社とのお付き合いも、 今では産土という言葉も知らない方が結構多いです。
 

現代でもお子さんが生まれればお宮参りに行かれます。

このお宮参りもそもそもは「産土参り」といって、お子さんのルーツの神様=産土神に参っていたものが、現代で呼び方が変化したものです。

 

氏神様に参ることも同じです。氏神様はあなたの名字の一族全体の神様です。

田中さんなら、田中家全体の氏神様。
佐藤さんなら、佐藤家全体の氏神様、となります。

 

ご縁としてはあるわけですが、マンツーマンではないです。それは一族全体の神様だから。

 

もちろん氏神様に参拝に行かれるのは良いことですが、現在氏神様に参っている感覚は、昔の人たちが産土神社に参っている感覚と近いんです。

 

産土神はあなただけのオンリーワンの神様ですから、あなたのことを常に後押しして下さっています。

 

感謝をお伝えしたり、ご報告したり、更なる後押しをお願いするのは、やはりあなたの産土神社がベストなんですね。

 

産土神はの魂のルーツに繋がるので、自分のルーツを知らないということは根無し草のような不安定なものです。

当たり前だった産土神とのお付き合いが当たり前でなくなっていること、その結果が今の日本の現状の一つの原因でしょう。

少しでも多くの方に産土神社に参っていただけらたらいいなぁ、と思っています。

 

今まで知らなかったことは良しとして、これから産土神とのご縁を深めていくと喜ばれます(^.^)

神様も人間と同じように嬉しいという感情があるので、来てくれるとやっぱり嬉しいんですね。