神社と神様よもやま話:バイバイ!と呪術

別れ際に「バイバイ」「さよなら」と手を振ります。
また、天皇陛下と皇后陛下が、沿道で待つ人に対して手を振るシーン。
みなさん一度は見られたことがあると思いますが、
なんで手を振るのでしょうか?

手を振るのは神道的な意味があると言われています。
神道では「振る」という行為に、呪術的な意味があるとされています。
手を振ると、空気が振動して揺れますよね。(目には見えませんが)
神道には「魂振り(たまふり・みたまふり)」をいう儀式があります。
魂に活力を与え、再生させる呪術です。

魂振りは、空気を振動させることで、
場を清め神を呼び起こし、魂に活力を与えることなので
神社で柏手を打つのも、鈴を鳴らすのも「魂振り」の動作になります。
昔々は、旅立ち=二度と会えなかったり、
命に関わるような大きなことだったので
別れの際に、無事を祈ったのだと言われています。

ABOUTこの記事をかいた人

くれや萌絵

子供の頃から人間の心理に興味があり、子育てが一段落した40歳頃より 心理学や占いなどを学び始め、地元を中心に個人セッションを開始。 2009年「Careカラーセラピー」開発、2012年には「Care塗り絵セラピー」を開発し、全国的に展開する。 同じく子供の頃から興味があった神社参拝を事業として展開している大杉日香理と出会い 2011年より大杉日香理の大阪プロデューサーとしての活動を開始し、多数の講師のプロデュースを手がけるとともに、株式会社アテアの外部講師も務める。 2014年、株式会社アテアの取締役に就任。 龍神とのつながりを強化する龍使いプロジェクトに参加し、才能を開花させる。 株式会社アテアで「毎日を資産に変えるノート」を開発し1ヶ月で初版完売。 「龍神ヒーリングⓇ」は毎月100名以上のお申し込みがある人気サービス。